bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

雑記

今日も朝からどんよりとした冬空なり・・・

ちっとも春が近づいている音が聞こえませんが、少しずつ春が来ているんでしょうかね~?

さてさて、今日も一日大したことなく過ぎましたよ。
相変わらずの整理作業で、あまりにも大量のモノと対峙し自分のアホさに辟易しておりましたε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
ただ、どこへ行ったのか?と探していたものが見つかったり、買っておいて忘れてたものが見つかったりと、ありがちな発見もあり、少しは収穫あったかな?

この3連休のすごい所は、一回も外食をしなかったこと!エッヘン<(`^´)>
って威張ることじゃないですけどね。
家の中の整理途中で出かけられず、せっかくの食材を使う気持ちにもなり、適当に食べてしのいでおりました。

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以下はタイトル通り、ただの記録のための雑記です。
自己責任でお願いします。(笑)

最近飲んだワインの記録

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アルバ・デ・ロス インファンテス レゼルバ 2001
(スペイン)

しっかりとした芳香なのに、飲むと果実味が溢れてくる・・・なんていうんでしょうね~
あえて変な表現をするならば「色気があるのに可愛らしい大人の女の人」みたいな感じです(笑)←さっぱりわからないね・・・。
値段は良く覚えていないけどたぶん1200~1300円台だったかと・・・。(^_^;)
今度買った場所を瓶に書いておかないと忘れるな。
もう一回買いたくても見つけられない時がある( ´;ω;`)ブワッ
2001年ってもう12年も前なのに、古株風吹かしていないみずみずしさが残る一本でした。フルボデイって書いてあったけど、ミデイアムに近い気がした。

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キアラモンテ・アンソニカ 2010

前々回のイタリア展にて購入 値段は覚えていません・・・
参考価格は1200円~1500円程度
イタリア展でワインを試飲しまくっていた中で、試飲もせずに購入したのは、このエチケットが素敵だったから。(*^_^*)
こちらのアンソニカという品種はマルサラ酒の原料にもなるらしく土着品種なんだそうです。
まず、柑橘類の爽やかな香りがしつつも口当たりは柔らかく、酸味が殆どない。
でも甘いというのとも違って、アーモンドの風味のような優しい甘みが後からやってくる気がします。
ここの製品は毎年エチケットのデザインが私好みなので、実は前回のイタリア展でも購入しました。たまにはこういう買い方もいいのかもね(^_-)-☆