bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

結局BOYAKU

休日らしい休日をモットーに、今日は早起きできたので朝からウォーキングへ
河川敷は心地よい風が吹いてきて気持ちが良く、朝から中学生の元気な姿におばあちゃんのように目を細めておりました。
若いっていいわねぇ~なんて思いながら、日焼け対策バッチシなおばはんは歩きましたよ。

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途中かわいい花もあったりして・・・

朝から体を動かしていい汗をかいた後は、これまた午前中から日帰り温泉へ。
地元のシニアさん達に交じりながら、じっくり風呂に浸かってきました。
意識はしてなかったんだけど、今日は「26(フロ)の日」っつーことで、意外にも色々特典があり、お得感満載でした。

当然、風呂上りにはビール!

あ~極楽。極楽♪ 仕事のうさも晴れましたかね?

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なんつーか、最近仕事の事色々面倒くさいです。
面白いBOYAKIネタも時々あるんですが、書くと思いっきりばれそうなのでボツ!

自分の事というよりも他人の諸事情が仕事に悪影響を与えていて、中々上手いこと仕事がはかどっていないんですよね~(;´д`)トホホ…
ま、自分自身の事ではないので本音を言えばどうでもいいやって気持ちもある。(キャーッ、この鬼BUNITA)

こちらが熱意を持って接しても、その通りに受け取ってくれる人ばかりでもないし、他人は自分がその人を思ってしたことでも、さほど好意を感じてないものです。(まあ、恩を着せるためにしているわけではないのでいいんですが・・・)

だから年々当たらず障らずになっちゃうのかもね。(´・ω・`)ショボーン

本当に変わろうと決意した人は何があろうと自分で変わっていくための行動を起こす。
それをしない人は、いくら周りが助言しても聞く耳を持つことはないし、自分自身が本気で変わりたいと思っているわけではないのでしょうね~。
ただ年の功で言えることは、既婚でも未婚でも生きていくにはお金が必要だし、仕事を持っていることは大きな助けになる。
時としてその仕事が足かせになって、家族を巻き込んで辛い思いもするかもしれないけど、新しい人生をやり直したかったり、次へのステップを踏み出す時にお金は決して邪魔にならない。
会社でもダメ亭主を持って愚痴っているだけの女性を何人か見てきたけど、「そんなに嫌ならとっとと別れれば?」と言いたいのはぐっとこらえて(笑)、いつも言うことは同じ。
「だったら、一人になっても生きて行けるように仕事頑張らなくちゃね!」

別に離婚を勧めているわけでもないんだけど、最近、私の身の回りでは愚痴ってるばかりで前に進まない女性が多いような気がします。
私としては、前に進むために頑張っている人を応援したい。

あ~、心穏やかに過ごしたはずの日曜日に結局こんな話題になっちまった・・・。
ま、いっか。