bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

梅雨空継続中

毎月なんやかんやと理由をつけてちょこっとずつ出かけておりますが、
今月もせっかくの3連休ということで日頃のうっぷんを、あ、違った・・・
日頃の垢を(こっちの方がダメだろ?) 流しに温泉地へサクッと行って来ました。
と言っても雨続きだったし、目的地は大した観光があるわけでもないので、
まさに風呂に入りに行くっていうだけの目的でしたので、ゆっくり出発。

いや~涼しいわ~。猛暑にやられている地方の方々には申し訳ないけど、
雨のおかげかとにかく涼しくて、景色にさえ文句を言わなければ良いコンディションでした。

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お部屋係だった仲居さんが若くてとっても可愛らしくて、キュンときちゃいました。
夕食はお部屋でいただきましたが、アワビステーキか牛ステーキを選べて、
アワビステーキにしたんだけど、牛の方が良かったかな・・・?
この季節だと生牡蠣が有名な所なんですが、さすがに旅館では出せないよね~

それでもかなりお腹いっぱいになって満足。満腹。

お風呂にも女性がテンション上がる工夫がありまして、
備え付けのシャンプー類とは別に、入り口付近に4種類くらいのシャンプー&リンス
が置いてあり、小さなプラカップに自分の使う分だけ入れて使用できました。
それが結構高級感あるシャンプー&リンスだったので、それだけでちょっといい気分。
入浴時間もタイミングが良かったのか、誰もいない時間帯に独り占め状態!!
温泉旅館にありがちな「カカトツルツル」みたいな軽石の類や、
各温泉旅館が売店で売ってるような良くわかんない「保水力アップ」とか「ピーリング」
の効果をうたった妖しげな化粧品の類が全く置いてなかったのが、却って好印象。
良く脱衣所でこれでもかッ!ってくらいに塗りたくっているおばちゃんいるしね・・・

マッサージチェアもかなりグレードの高い施術を施してくれました(*´д`*)ハァハァ
気持ち良すぎて寝そうだった・・・。
温泉地のマッサージチェアって意外と重要ポイントです。
私の中のランキングの高い温泉旅館は、このマッサージチェアの品質や、マッサージ
ルームの良し悪しが影響してますな。(笑)
だって、誰よりも従順で寡黙で、的確に私を癒してくれるんですもの・・・。
私がいいと言うまでずっと・・・(*v.v)。

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最近はホテルに泊まることの方が圧倒的に多いんですが、
浴衣姿や、ステテコ姿で(今流行の可愛い奴ね)館内を歩いていても
何にも言われない日本の温泉旅館独特の文化ってやっぱりいいよね~
と思う一方で、浴衣姿をはだけさせて酔っぱらって絡んでくるおっさんに辟易する
こともありますので、どうぞおっさん方は他のお客様の迷惑にならないように。Σ(`0´*)

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さて、リフレッシュできたかな? 

3連休前に結構会社でキレて休みに突入しちゃったのでいささか反省してました。
ま、そんな反省もきっと明日の朝すぐにでも木端微塵となるでしょうけど。(´-`)

 最後に・・・まだまだ日本海側の海水温度は低いと思いますが、関西方面の方々の
キャンピングカーが海岸線沿いの道路にひしめき合ってました。
ま、3連休前から企画してはるばる来なったんでしょうけど、泳ぐにはちと早そうでした。
どうか風邪を引きませんように・・・

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あまちゃんを探せ! って男性でしたけど、素潜りで何か採ってました。
どこにいるかわかるかな?(笑)