bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

もはや晩秋

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ここのところ、いつも書き出しは「すっかりご無沙汰しております」となっております。
こんな駄ブログでも、ほんの少し気にしてみてくださる方がいたら申し訳ないのですが、仕事が終わって帰宅してからのパワーがあまり残っておりません。

っていうか、寄る年波のせいなのか仕事のせいなのか、
目が疲れちゃって駄目ですね~ シバシバ・・・ゴシゴシ・・・
中々家でパソコンに向かおうという気力が振り絞れない毎日です。

おまけに、中途半端に昇進しちゃったもので、あんまりBOYAKI連発なのもいかがなものかと・・・
守りに入っちゃっているのかしら?私ったら(゚∀゚ヘ)

ま、得てして私の切れ味スッパリのBOYAKIは仕事のできない上司に向かってのものが多かったので、今はあまりそういう人が周りにいないっていうのも一つですかね。
若い子や部下に思うところは多々あるけど、「ま、しょーがね~な~、あんたらを育てることが私のお仕事だもんね」と思えば腹を立ててる場合じゃないので・・・*1

そんなこんなでじわじわとストレスが溜まっていますが、それを発散するところが無く、日々悶々としておりましてよ。

ま、最近思うのは男にせよ女にせよ嫉妬心は根深いわねってことですな。
自分で選んで導かれた結果に対しても、選べなくて訪れた結果でも・・・
思うような結果じゃなかったときに、他人は他人がうらやましく見えてくる。

始末が悪いのは自分でも嫉妬心を抱いていることに気づいてないタイプの方ですね。
私は、過去の様々な経験から、なるべく自分のことは客観的に見る努力はしているつもりですが、やはり嫉妬って言うのは最後まで認めたくない感情には違いない。
でも、極力自分で認めようとします。
そうすると楽だから。
「そう。私はあの人がうらやましい。私はあんな風にはなれない。それが何?」って・・・

開き直っちゃうと結構どうでも良くなるもんです。
相手のことも前よりもうらやましく見えなくなってきたりして・・・(笑)

ま、嫉妬心メラメラ燃やしてる張本人に向かってそんなこと言えませんけどね。
逆上しちゃうと面倒くさいからね。

おっと、いかんいかんたまに書いたかと思えば なにやら黒い雰囲気になってきたので
今日はこの辺でおしまいにしときます。(○゚ε゚○)




結果的にBOYAKIだったな・・・(笑)

*1:・(ェ)・;