bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

情熱の赤

いよいよ半袖で家の中にいるとくしゃみが出るような気候になってきました。
こうなってくると温かい汁ものが美味しく感じて来ますね(*^-^*)

 

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こうなったら野菜室の野菜たちを入れてしまいましょう~♪
大根・人参・セロリ・アスパラ・そして愛しの鶏手羽(*´з`)
手羽手羽先も手羽中も手羽元も大好き!ってことは鶏が好きなんじゃないの?ってことになりますね(笑)

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茄子とえのきとしし唐を焼き肉のタレ&キムチ鍋の元少々と炒めた所、しし唐が辛すぎてキムチ味を足した自分に激しく後悔…(-_-;)

 

こんな感じでヘボヘボではありますが、せっかく料理への気持ちが戻りつつあった休日に思わぬハプニングが!
何年使ってきたか分からないケトルの笛の部分(ふた)がボトっと落っこちてしまいました。笛吹かぬケトルになっただけなのですが、何故だか「もう十分働いてくれたかも」と思えてしまい暇を出すことに致しました。
うっかり空焚きしたことも何回かはありましたが、気が向けば綺麗に磨いて使ってきたケトルだったので自分でもあっさりと手放すことに決めたのが不思議です。
でも「十分役に立ってくれた」という想いの方が勝っていました。
こういう感覚ってしょっちゅうあるわけでは無いのですが、なんとも清々しくお別れを告げることができるものですね。

スッキリお別れを告げた後は新しい仲間を迎えました。

 

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今度は元気の出る赤いケトルをチョイス♪
うっかりが怖いお年頃なので笛吹きは外せない機能です。
今までの物よりも一回り小さくて一度に沸かせるお湯の量も少ないけれど、持ち手が高めなので熱くならないし何といってもやっぱりこの色が好き(*´▽`*)
年を経るごとにキッチン用品も明るい色の物が欲しくなって、フライパンやまな板も少しずつカラフルなものを選んでいます。
やっぱり自分自身が元気が出る方法を模索していくのはこれからの人生において必要な事のような気がしています。たとえこんな小さなことでも。

 

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本日もWeb会議に呼ばれたのに大部分が主催者側の通信障害で意味不明状態に。
何だったんだこの時間は…と一気に疲れが出た月曜日でしたが、思いがけず週末にラウンドの予定が入りました(^^)/
これもBUNITAにとっては元気の出るスパイス。
冬はクローズしてしまうコースも多いので行ける時に行っとかなくちゃ!