bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

たやすく癒されるのも悪くない

つい最近もらった可愛いお菓子

 

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パンダース…ネーミングがもう可愛いじゃん(*´з`)

 

中身ももちろん可愛い♪

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沢山のパンダに見つめられるの巻。
そして躊躇なく食べる!(笑)
パンダ好きでしょ?ってわざわざこれをチョイスしてくれた気持ちに感謝(*^-^*)

 

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もうすぐ仕事面では今年度が終わりを迎える3月後半ですが、休息も必要。ということで有休をとった本日は日頃の行いの良さを表しているかのような晴天!
でも予定はそれなりにてんこ盛りです。
ゆっくりまったりなんてできないのは性分なのか、働いているうちは無理な話なのか、あまり深くは考えないようにしようと思いながらお墓の掃除を済ませ、少し早いけれどお墓参りも済ませました。
他の方達も暖かな気候に誘われて、お掃除やらお参りに来ていました。


親が眠っているお墓に来るようになってからは不思議とお墓の掃除やお墓参りが面倒に感じなくなりました。
お墓が綺麗になると自分自身が嬉しく感じるし、心が落ち着く気がします。
これってただの自己満足なのかもしれません。生きている時にもっと親孝行すればよかったという後悔をここで紛らわせているだけなのかもしれない…。

それでもこういう場所があることには感謝しなくちゃいけないですね。
最近はすぐに感謝しなきゃ…と思ってしまう。随分聖人化したものです(笑)
この反動は絶対どこかでドカン!と来そうだな…( *´艸`)

 

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お墓参りの後は普段なら絶対に立ち寄らないような水辺のカフェに思い切って寄ってみました。
案の定平日のランチタイムは学生やお仕事中ではないような女性客で賑わっており、なんともフワフワ・キラキラしたような雰囲気。
桜が咲いていればもっと窓辺の席は混雑していたでしょうけれど、まだまだ先の様子でしたので、皆さんお食事に夢中。
BUNITAはなんとなくまだ不調モードから完全回復していなかったので一番軽そうなフレンチトーストを注文。

 

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フレンチトーストは外側がカリッとしてて、中はフワフワ。でも甘さがかなり控えめでお食事系フレンチトーストでした。
ベーコンの塩気もきつく無く、ピクルスも比較的優しいお味。
チョイスとしては悪くなかったね。

 

店内は若い女子ばっかりだけどこれはこれで休暇っぽくていいんじゃない?
私自身も友人たちと楽しく話せる日が再び来て欲しいと願うのみです。(ただし、お店は決してお洒落なカフェではなく、酒と肴の美味しい飲み屋になることでしょう)

 

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食事の後は次の予定まで中途半端に時間が余ってしまい、どこかお店に寄るほどでも無く、かといって次の場所に早く着きすぎても相手にもご迷惑な感じだったので急遽食後の散歩へ。
といってもそんなにガッツリは歩けなかったのでちょいと桜のつぼみの状況をパトロール

 

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あぁ、これだ~~~~。
この空にとてつもなく癒される~~~。

誰もいなかったら寝転んで空を見ても良い位、この景色に開放されました。
ここまで空の青さと雲の白さを味わったのは久しぶりでした。

それだけ今年の冬は厳しかったんだな~色々と…。と自分を振り返ってみたりして。

自分でも単純だなとは思いますが、シンプルな事だからこそ、こんな平凡な休暇でも心はかなりリフレッシュできたような気がします。

 

願わくはいよいよ始めちゃうラウンドシーズンにもどうかこんなお天気の日を授けて欲しいな。
そこまでいうのは図々しいかな…?