bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

Spy photography

身に覚えのないことが起きて驚いた話

 

スマホに保存してある写真を確認しようと開いたら何とも犯罪チックな写真が何枚も保存されていて夜中に「何これ!」としばし驚愕。

 

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まず、こんな感じの暗い写真が10枚以上保存されていて、何が何だかわからない…
何とも気持ち悪いし、全く撮影した記憶の無い画像。
誰かに乗っ取られたのかしら?

不可解なまま画像の削除をしようとしていると

 

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嫌だわ…盗撮画像?

ん? 待てよ…見覚えのあるバッグのような気がする。
そして鞄の中から映っている手もと服装は…私?

 

ということでBUNITAの出した結論は「鞄の中でスマホが何かに触れて連写モードになっていたのではないか?」という顛末です。
そうじゃない推理は逆に考えたくないし。ちっちゃなオジサンが中から映してたので無ければそれしかないでしょう!

予測していないことが起こると人は軽いパニックになるものですが、最後にこの1枚があって助かりました。
そうでなければずっと気持ち悪~いと見えない盗撮魔におびえることになっていたかもしれませんので(-_-;)

偶然に撮れた画像とはいえ、鞄の中からの視点が少しだけ新鮮でした。

 

 

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