bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

心の灯火が消えました

心の灯火が消えました

ここ数日、とてもここには書けないような出来事が私の身の回りで起きていました。

すっかり組織という恐ろしいものに押し潰されて、完全ノックアウト状態です。

それでもまだこうして生きてるだけマシなのかな?

誰一人味方がいないって結構すごいね。スゴすぎてなんかフツーに振る舞えてしまう自分が怖い。

まぁ、今この場で言えることは、どんなに自分が一生懸命やっていても、相手にその目的を理解して欲しくて話し合おうとも、理解してくれる頭脳がない人にはなんの意味も無いってこと。

情熱を傾けた働きかけも、全く理解してもらえない人種が世の中にはいること。

自分の家族、自分自身の愚かさに気付こうともせず、他人を権力で捩じ伏せて生きてる輩が時として正義になってしまうこと。

今までだって解ってたつもりだったのにね。

情けないぜ、自分!

そんなわけで、当分ヤサグレて無力な感じですが、いっそのことそんな自分を楽しんでみます。

朝のパン屋で巡った気持ちでした。