bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

眼福

今日、仕事場にモロ好みのタイプの顔のお客さんが来ました。
年齢も私とそんなに離れていない・・・。って何が起きるわけでもないんだけど、とにかく久々に「うわ~この顔超タイプやわ~」と(心の中で←これ重要)心ときめかせながら対応しておりました。
いつもより優しかった自分・・・。

いや~こんな日もあるんだねぇ・・・。

ま、奥さんや子供がいることも瞬時にわかっちゃったけど、つかの間の「眼福」でした(^^)/