のっけからなんでしょうか?
ただの備忘録です。
面白いことは何もないです。
感想も書きません。
本当にただの備忘録です。
無駄に見ちゃった方・・・
別に謝らなくてよ?(笑)
念のために言っておくけど、
ここ数日で飲み干したんじゃないわ。
そのうちに・・・って思っていたら
時間が経っちゃったので、まとめて
乗せただけ。
ごめんあそばせ。
時折ブッコんでくるこの話題に入りましょうか。
大学の頃はアルバイトに精を出していました。
そして少しずつ自分の好きな服を買って、
自分に何が似合うのかはあまり考えることなく
周りの人から浮かないように、無難な格好を
していました。
化粧も殆どしていなかったなぁ・・・。
今思うと少し恐ろしい・・・(笑)
小さなころに植え付けられた「芋っぽい娘」の
呪縛はずっと心の中にあり、自分で自分を可愛く
見せようとか、そういった類の研究心も無く、
いつも心のどこかでひねくれていたように思います。
(ひねくれているのは昔からずっと変わって無い)
だから例え誰かに「可愛い」だの「美人」だの
酔った勢いで言われたとしても、
「は?(・_・) 貴方何言ってんですか?目悪い?
酔ってるんじゃない?冗談よしてよ」
と肩をすくめるのみ。
照れて「ありがと」なんて言う訳ないじゃない!(笑)
そんな可愛げの無い若い娘はどうなって行くので
しょうか・・・?