bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

体はバキバキ!!

宿は海の近くの温泉旅館へ。
建物自体は明治6年創業ということでしたが、改装されていてとても綺麗でした♪

食事もこれまた写真を撮れる雰囲気にあらず、かといってかしこまりすぎていなかった感じで・・・。
とにかくお腹がいっぱいでした!!
全然解説できないなァ~まあ、おいしかったからいいや。

今が旬の 「櫻鱒の素焼き」「三元豚のほほ肉煮込み」「蕪とクラゲの和え物」「孟宗飯と孟宗汁」など地元のおいしいものをたくさんいただいて、夕日を見て、風呂に入って・・・。
夜はなんだか全然眠れませんでした(笑)

おかげで体の疲れはさっぱりとれず仕舞い。[E:bearing]


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朝はちょっと海まで散歩へ・・・

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あ~やっぱり疲れが出てます。眠すぎるのでここまで!!