bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

souvenirs

今日は本当にくだらない話。
読む必要は全くありませんので、BUNITAの毒舌を
楽しみにしているお方はまたの機会に。(笑)

そうそう、一つだけ書くとすれば先日あれだけ早く
帰っても仕事はきっちりやってやる~(`ε´)
なんて大口叩いていた私ですが、さすがに部下2人分の
仕事をあれこれ代わりにやってやっていると、通常の勤務
時間にまったく自分のやるべき仕事に手を付けられず、
しかも部下は「家庭の事情で・・」と自分の部下の仕事の
進捗状況もちゃんと確認せずに帰ってしまう有様。

さすがに管理職としてみかねるものがあり、こちらを優先。
自分の仕事は週明けにはどうにかして帳尻を合わせなくては
いけないと感じたので、急遽休日出勤!
まぁ、誰もいないのでストレスも無く、予定していた未完事務
のすべてを無事に終えることができました。c(>ω<)ゞ
私、頑張りました!!
おかげでまた週明けから心に余裕を持って部下の仕事に
目を配りつつ、自分の次の予定にも着手できそうです。

いやァ、やっぱり「絶対にこの仕事を終わらせてやるぜ!」と
言う気持ちは大事だわ~(笑)

ということで、お仕事モードのお話はここまで(゚ー゚)

クリスマスで盛り上がる夢の国へ行ったことにより、
ふと記憶の片隅にあったことが蘇りました。

昔まだ東京ディズニーランドしか無かったころのお話し。

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まだクリスマスにディズニーへ行ったことのなかった私は
なぜそんなノリになったのかは全く覚えていないけど
会社の同僚と二人で行くことにしました。

ところが、当日の朝起きてみたら、ビックリするほどの大雪!
駅までどうやっていったらいいんだろう?って言うくらいに
積もってましたヾ(.;.;゚Д゚)ノ

なんとかタイヤを履きかえたタクシーを捕まえて迎えに来て
くれた同僚と無事に目的地で楽しく過ごした私。

そして純粋にクリスマスのディズニーを楽しんだ後は・・・

ふふふ。
純粋にぐっすり眠りましたわ♪

同僚はどうやら眠れなかったらしいです(何でかしらね?)
                          ↑
                      悪魔ですな!!(゚ロ゚屮)屮

あの時はその同僚と付き合う予定も、気持ちも全く無く、
ただ仲間たちと楽しく遊んでいることの延長位にしか
考えていなかったのかもしれない。
今思い出すと、彼は本当に私の事を好きでいてくれた
のかもしれないね。

意識・無意識に関わらず、色んな場面で傷つけてしまった
のかもしれないなァ・・・。
でも、今彼はきっと幸せだろうし、きっと私がその相手じゃ
なくて良かったに違いない!って思うし(笑)

ここのところ仕事に追われて忘れかけていたことが色々
ありまして、なんだか心がザワザワしているみたいです。
あ、もうすぐクリスマスですがもっちろん仕事です。
しかも超繁忙期でございます。(。>0<。)
そうなれば、また忘れていくだけの若い頃の思い出話・・・