bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

げんこつモノ!

金曜の夜、飲んで楽しみ

深夜、1時もすっかり過ぎて

友人と歩いていた時に、

友人に軽く押されたところで

すっころぶ酔っ払い・・・・

ストッキングは危険な位伝線し、

膝小僧には久々の傷痕・・・。

小さな子供みたいな怪我に少し

笑う・・・。そして少し痛い。

青春とはそんなものかもしない・・・・。

          の巻