bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

叩く? 割る? それとも渡る?

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↑これはさすがに不気味じゃね?アートなの?

さすがに12月も近くなってくると外気は
かなり冷たさを増し、乾いた朝の空気に
刺激されてバスを待つ間の目に涙が
浮かぶ。
いやいや、決して仕事が嫌なわけじゃ無い
ってか嫌だけど・・・。(笑)

先日の関東雪模様の日に続いて土曜日も
ビックリするくらいのお天気に恵まれ、デブ症な
BUNITAも友人と共にドライブを満喫してきました。

普段会えない友人と行動を共にするということは
自分では考えない分野やジャンルに触れる機会
に巡り会うチャンスとも言えますね(o^-^o)
普段の自分では経験し得ない発見で大いに心を
動かされ、好奇心を刺激されました♪
年齢を重ねてからこういった出会いができる事に
感謝しなくちゃいけないな~と改めて思ってます。

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また、その友人から「恋する」ことについてアドバイス
もいただきましたが、どうなんでしょ・・・。
もはや恋なんて「濃い」か「故意」、もしくは「来い!」
位しかこの生活圏内に存在していないような毎日。
それでも時々気の合う友達と楽しくお酒を飲んだり
時にはアホなお遊びで盛り上がるのが関の山かと。

更に年老いた時には毎朝近所の喫茶店で待ち合わせ
した仲間とモーニングを楽しみながら静かに余生を
過ごせれば、それもまたいい人生かな~なんて思って
いたのに(*´σー`)

ま、こんなこと考えている場合じゃないのも事実。
仕事が暇になることは無いし、常に新たな課題が押し
寄せてくるのを必死で耐えたり、やり過ごしたり打破
したりの繰り返し・・・。

時々疲れちゃうんだな~(p_q*)

いつまでたっても終わりが無いから。

それでも立ち向かうしか無いんだな~

自分で選択した道だから。

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とりあえず叩きつつも渡ってみるか?