bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

Come early

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先日のブラックフライデー商戦に踊らされてまたしてもワインセットを購入!
しかも、6本中に1本必ずシャンパンが入っているという言葉につられてまず買ったのが

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はずれ! じゃあないんだけど、もう一つのセットの方が良かった・・・(´・ω・`)ショボーン
ということで、後日こっそりもう1セット購入したバカです(;;;´Д`)ゝ
でも、その甲斐あってそちらには私の大好きなシャンパンが入っておりました♪
セットのワインはお値打ち価格のものばかりだけど、意外といい仕事してます。
年末に向けて消費と補充を繰り返しています。
もうすぐクリスマス[E:xmas] だけど一緒に飲むような相手も今のところはおりませんので、日々淡々と楽しむことにいたしましょう。

しかしながら、家に飲むワインが山ほどあるっていうのに、先週は何かと外飲みの機会が多くあんまり自炊できなかった・・・。

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メンタル弱りまくりの会社仲間からの誘いを受けていつもの場所で酒盛り。
火鍋は薬膳仕立てなので辛いけど癒しに貢献してくれます。
お仲間も毒を吐き、愚痴を吐き、弱音を吐いて酒を飲んでいくうちに元気が出てきたようです。良かった。良かった。(*^-^) また頑張れるよ。きっと。
もちろんBUNITAも元気をもらいましたよ。(*´σー`)

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そして気が付けばあっという間に12月。

本日は朝からいいお天気に恵まれさすがに色々予定をこなしたい気分に!
まずは整体!(笑)
奇しくも昨日美容院で担当の女性と「男性に髪を触られること」について色々話していた後に、施術の都合上、首の治療をしてもらうときに先生が「髪を触ってもいいですか?」と聞いてきたのがあまりにもタイムリーだったので笑ってしまいました。
[E:pig]「先生もそういうこと気にするんですか?」と聞いてみると[E:coldsweats02]「女性は髪を触られるのを嫌がる方も多いので・・・」とのこと。私だけじゃなかった(*v.v)ホッ・・・。

もちろん、治療に来てるんだから、治るためならどーぞどーぞ何でもウェルカムよ!と言いたいところこらえて(笑) 「大丈夫ですよ(*^-^)」と控えめに言っただけ。
これが治療じゃなければたとえカリスマ美容師さんでも男性だと髪に触れられることに少し躊躇しまうのはなぜなんだろう・・・?
髪を触るってことは顔に近いところに触れられるってことだから、パーソナルスペースに他人が立ち入ることにつながってくるわけで、当然信頼関係や日頃の人間関係の濃淡が影響してくるのだと思います。
お医者さんや整体の先生に関しては「いいからまず治してくれィ!」っていう感情が何よりも先に立つので、そこの感度をある程度遮断することで問題は無くなるけれど、私にとって美容師さんはその対象にできないってところでしょうね。
マッサージしてもらうのは男性でも全然構わないのにね・・・(;´▽`A``

あ、もちろん好きな方から髪を触られることに関しては全然抵抗無くってよ[E:heart01]
といいつつもそんなロマンチックな場面はございませんけどね。(-_-X)
ロマンチックと言えばもうすぐXmas[E:xmas]

家族のためにXmasケーキを予約した帰りに滅多に行かない雑貨屋に立ち寄ると、そこはすっかりMerry Xmas[E:bell]の世界

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自分で買いたいだけ好きなワインを買い漁って、週末になるとフラフラ何処かへお出かけ三昧なBUNITAにはサンタさんは来てくれないみたい・・・。
なので、12月はまた自分で自分を楽しませてやろうと計画中です!

でも、誰かがサンタさんがプレゼント持って来てくれたら本当は嬉しいんだけどね・・・。
素直になったら来てくれるのかな・・・?なぁ~んてね[E:bleah]
欲しいものが何なのか、自分でもよく分かっていないのがホントの本音だったりして。