bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

びぼーろく1

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晦日の夕食…すき焼きやお刺身、焼き肉なんて言うのはもうヘビーに感じるお年頃なので、酒のつまみになるようなものを中心に少しずつ色々なものを食べます。

【覚書】(時計回り12時の位置から)

ムール貝のガーリックバター焼き(日本酒若干入れました)
・もつ煮込み
・おつまみプレート:生ハムきゅうり巻き 鮭の山海漬け(昆布・かずのこ)
          一口豆腐いくら乗せ カマンベールチーズ
・生野菜:アスパラ ブロッコリー プチトマト

(中央右)・のっぺ
(中央左)・タコキムチ

酒飲み以外の何者でも無い!と言われそうな品々。そしてもちろん飲んでしまってる。

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スーパーでお手軽に手に入る「フレシネコルドン・ネグロ」

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黄金色の泡たちが綺麗♪
ハーフボトルでしたがリラックスして自宅でお笑い見ながら飲んでいたので、たったこれだけでもかなりいい気分になれました。
これが正月のいい所!