bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

a crony

ここ数週間の多忙の中、それでも飲むことを
止めたわけも無く、いやむしろ止める訳が無く
たまった鬱憤を仲間と晴らすために作る時間は
結局週末になってしまう・・・。

体を休めるはずの週末、夕闇に紛れて街へ
繰り出しては土曜の夜を満喫しております。
そしてふと気づくとメンバーはみんな男性だらけ
まぁ、仕方ないか・・・。
同期の女性社員の殆どは辞めてしまったし、
もともと女性の割合も少ない。
大学の頃の仲間と会うとしても女性比率は低く
結果的に紅一点!
こう書くととてもチヤホヤされて好待遇の様に
聞こえるかもしれないけど、全くもってそんな事
ナッシング!

年齢とと共に性別を超えて「なかま」になって行く。
私が女のオジサンになっていくのか、向こうが
男のオバサンになっていくのか・・・いずれにしても
何の支障も生じない関係性。(笑)
まぁBUNITAに色気の「い」の字も無いからね~。
このままこんな感じで年をとって行っても、楽しく
茶飲み友達でいられればそれはそれで(v^ー゜)

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お茶って飲むと酔っぱらったっけ?(笑)
こんな混みあったお店でウィスキーを何杯も
飲んで酔って帰る。
そんな休日も悪くないっす(*^-^)