bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

花街デビュー

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体調に不安を抱えつつも、公的な会合にも
出席しなくちゃいけない立場なので
飲み会へのお出かけが続くこの時期・・・。

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美しいお庭を眺めながら高級料理を戴き

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美味しい地酒を堪能し

可愛らしい芸妓さんのお酌と踊りを堪能し
お腹いっぱいになって帰って来た週末。
お土産まで沢山持たされて、何だかひどく
バブリーな感じ。
でも、時にはこうしたことも経済活動・地元
活性化だと思えばまぁいいか・・・。

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最近良く飲みに行くときに芸妓さんとすれ
違ったりする機会も多く、改めてこの街には
芸妓の文化があって、今もそれを残してい
こうと頑張っている人たちや組織がある事
を実感することが増えてきた。

でも、それを知ってはいても実際に応援や
支援していけるのは限られた人たちだけ。
特別感ももちろん必要だけど、もっと身近に
感じられて、彼女たちを活かせる街づくりが
できたらいいなぁと思っているんだけどね・・・
私もそんな偉そうなことも言えないし、彼女
たちをお座敷に呼んであげられるような身分
でも無いけれど、心の中で応援する(*^-^)

あ、もちろんスポンサーがいてくれる会なら
遠慮なく花街の世界を満喫しようと思って
おりますのよ。オホホホ・・・(*^m^)
だって、芸妓さんたちは一生懸命で可愛くて
いろんなこと勉強している姿が眩しかった♪
そんな姿を見ているだけで嬉しくなっちゃう。

BUNITA、確実に年齢を重ねて大人の遊び
を覚えていきます。(笑)
そして中身はどんどんオヤジ化していく気
がしてなりませんな・・・。ヾ(;´Д`A