夏野菜たちが美味しい季節になってきて、BUNITAの心も躍る♪
家庭菜園で色々差し入れしてくれた父や叔父は亡くなってしまい、今はスーパーで買うだけになってしまったけれど、自宅周辺はスーパーの激戦区で、車で5分以内に行ける所に実に6社競合しており、その他ドラッグストアも5分圏内に4社ひしめきあっている。おかげで買い物には困らないのだが、段々特徴や個性も薄くなってきてみんな同じようになっているのが残念。
どうしても売れ筋を店頭に出そうとすると個性が失われてしまいがちになってしまう。
その中でも魚が美味しい店、野菜の質が良くて値段も手ごろな店など、自分なりの分析(笑)で店を使い分けている。
それでも時々はちょっと足を伸ばしてデパ地下の生鮮食品を買いに行ったり、産直販売所に行って野菜を買ってくるのも楽しい。
夏の定番 野菜のピクルス 個人的には胡椒の粒を入れて一緒に食べるのが好み。
後方ではジャガイモと鶏肉の悪魔ソース煮
こんな酒飲みメニューでも一緒に飲むのはシークワーサー入り炭酸水
アルコールは特に必要ありません(*_ _)
きゅうりとタコのパクチー和え（エゴマオイルと檸檬汁の自家製ドレッシング）
さっぱりしていて夏っぽい。
かんずりを使ったペペロンチーノ
調味料を他の料理使えないかと考えるのも楽しい♪
タバスコの代わりに赤の柚子胡椒を添えて。
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たまたま目にしたヤングコーンをゲット
地元の農家さんたちの自慢の一品！
15本ほど入っていて300円程度。中々のお手頃価格(*´▽｀*)
緑のひげがまるで赤ちゃん髪の毛のようにサラサラで美しい～(*´▽｀*)
せっかくなのでこのひげと柔らかな薄皮も一緒に戴くことにする。
男性のひげは苦手ですが、この緑のおひげは大歓迎♪
オーブントースターでグリルしてさっと塩コショウとオリーブオイルで食す。
歯ごたえも丁度良く、甘みも広がって本当においしい。
食塩不使用のトマトジュースはこちら
「津南高原のトマトジュース」
昨年、猛暑のさなか一人でラウンドした時にBUITAを助けてくれた一品。
このご時世、巣ごもり効果は一定レベルあれど、やはり生産者や製造元などは色々大変だという話も聞いているので、できるだけ地場や自県の食材や商品を購入して食していこうと心掛けている。（ふるさと納税は別として）
元来面倒臭がり屋のBUNITAなので手の込んだものを作る気力は中々湧き上がってこないけれど、ささやかながら地元応援と参りましょう。
