bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

懐かしい記憶たち

先日訪れた宿で見つけたモノ

 

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画像がブレブレな上にかなり反射しとりますがご勘弁を。
牛乳瓶に入った「いちご牛乳」「コーヒー牛乳」「フルーツ牛乳
サイズも普通の牛乳瓶サイズの他に少し小ぶりなサイズもあってなんとも可愛い♪

しかもその下の段にはマウンテンデューが!

もう一つの自販機にはDr.ペッパーもあって、昔女子は「懐かしいね~」と盛り上がったけれど、何故か買わないという現実派(笑)

 

子供の頃や学生時代に流行った食べ物・飲み物の話はふとしたタイミングで話題に出るとすごく盛り上がる。同じ時代を共有していたという感覚が味わえるからなのか。
時々話題に出て、男女関係なく楽しめるこの手の話題は殆ど害が無いのがいいわ~。

 

懐かしついでにもう一品

 

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年に1度あるかないかくらいの「イタリアンが食べたい」という欲求に素直に従う私。

以前のみかづきはお店に行くとかなり高い確率でおじさんかおばさんがレジに立っていたものだが、今回は若いギャル2名が対応してくれていて少しびっくり。
しかも可愛いじゃん…(完全にオヤジ目線? オヤジの方達に失礼か…)
でも後になって冷静に考えてみると、BUNITA自身がオバハンになったのでお店に並ぶ人たちも若返っているのは当たり前なんだね。
そう思うと、それを売っている人や場所はどんどん変わっていくのに、味が変わらないままで存在してくれる食べ物って自分自身をいつまでもそれを口にしていた頃に引き戻してくれるような気がしてなんともありがたい存在のように感じる。

 

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先週末に気分転換してきたものの、やはり精神的にも肉体的にも疲労が溜まっていたみたいで、先週初めから体調を崩し、久しぶりに医者で薬をもらって飲んでみたら、かなり眠気がキツい。

毎日定時に帰っては早くから寝てばかり。
おかげでほぼ調子は戻せたけれどまだ無理はできないな。ということで今週末は大部分の予定をキャンセル。
(っていうか週末に予定詰めすぎじゃね?)

 

でも家に閉じこもっていてもやさぐれるので、かねてよりの案件を片付けにGO!

実家の庭の草むしり。

before を撮る時間も無く始めたけれど、色塗りした部分に30~40センチ程度まで育ちに育った雑草をひたすら抜きまくる。
途中には棘のある植物のトラップもあり、地下茎がはびこりまくっている地面に悪戦苦闘しながら2時間格闘。

 

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とりあえず何とか庭の反対側まで通り抜けできる程度までジャングル開通。

 

 

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反対側も同様に

 

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こんな感じでうっそうと生えていたけれど

 

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今日のところはこれくらいで勘弁しておいてやるか!って感じ。

本当は木も高く伸びてしまったので切らなくてはいけないけれど、高枝切狭みを買っていないので次回までには準備しておかないと。
庭にどんな種類の草花や樹木が育っているのかちゃんと把握できていないので、それも調べていきたいなと思っている。

子供の頃、父に連れられて色んな草花を見に行って、父がカメラで写真を撮っている間にBUNITAにはスケッチをするように言っていた。
そして帰って来てからその花の絵や、写真を見ながら「あれは何という花だったのか」と図鑑を見るのが好きだった。
植物の名前も結構覚えたのに、今ではさっぱり思い出せない…。

 

これから先にやりたいこと がまた増えちゃったな…(*^^*)

 

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そんな訳で梅雨空に紫陽花が綺麗な週末の呟き。