bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

妙齢BUNITAが適当にボヤき、ただ書くだけです

何が君のしあわせ

TVでは連日オリンピックの戦いが繰り広げられており、普段はハイライトで十分と思っているBUNITAもついつい夜まで試合を観がちなここ数日。
せっかくの4連休もとくに何処か遠出ができるわけでも無く、相も変わらずの休日ルーティーン。

 

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実家の片付けも暑さのせいで遅々として進まず。
汗と時間だけが流れて行く。

それでも庭木たちは夏の日差しを浴びて元気いっぱい!
あまり手を掛けない方が喜ぶ植物たちもいる。

 

毎日熱中症アラートが出る中、おバカ一直線でまたラウンドに出たところ、予報通りの猛暑にやられ、すぐ前の組の女性が午前ハーフ回った所で熱中症でダウン。
BUNITAと連れも暑さに負けじとしっかり食事はとったものの、午後ハーフはかなり暑さにバテてしまった。危ない、危ない…。

 

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ステーキとガーリックライスまでガッツリ食べて勝負に挑んだけれど、あえなく撃沈。

なんだかドンドン下手になっているような気がする…(/_;)
暫くは基礎練を頑張ることにしよう。

 

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それにしても、とにかく暑かった…。一日に何リットルの水分を補給したんだろうか…?汗と共に体の中の要らないものが出て行ってくれているとありがたいですが?
この暑さで脂肪が溶けて排出していかないものかと真剣に願っている人 1名。

 

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そんなこんなで遊んだり、グッタリしている中でもドンドン夏は進行しており、感染もまたドンドン広がってきている。
もはや何が正解なのか分からないまま過ごしがちな最近の状況。
この生活が変わる日が来るのか、もうあんまり希望を持てていない自分がいる。
ワクチンや特効薬の普及が進めば…という話もあるけれど、それはいつになるか分からないし、変異のスピードに追い付けるのかもよく分からない。
上手い言葉で言えないけれど、何をしていても心の何処かに蓋をしながら生活しているようで、終わりの無いトンネルを歩いているようで…。


それでもこうやって出かけたりできるだけ恵まれていると思えばいいのか?
アンタ、そうは言いながらもゴルフしたり、近場の温泉に行ったり、おいしいもの食べに出かけたりしてんじゃん! 我慢してないじゃん!と言われるかもしれないけれど、何処までが我慢で、何処からが開放なのかは結局のところ自分がどうとらえるかだろうし、傍から色々言われてもどうしようもない。
「もう昔の自分には戻れないかもしれない」と思うし、「もう以前と同じような環境下に身を置くことは無いのかもしれない」とも思う。
地元も過去最高値まで感染者が出てきている状況で、明日にも緊急事態宣言が出されるかもしれない。
でもきっとコロナ感染が拡大し始めた去年の様な自粛一貫の街の風景にはならないだろうし、BUNITA自身も今までの経験も踏まえた行動をとっていくつもり。
もはやそれが良いとか悪いとか言っている次元では無い。考えて行動するだけ。
考えられない人は行動できないし、どういう行動を取っても自分の行動に自信が持てないままになるだろう。
それでは何をするにも不安だし、楽しめない。
私はそんなのは嫌だ。(アンパンマンの歌か!)←今、自分でこう書いて、改めて歌詞を調べてみたらとてもいい歌だな~と感心してしまった(笑)

 

何故か最後はアンパンマンで終わってしまったけれど、どうせただの雑記だもん。
たまにはこんなのもいいか。


そんなわけで、今日の所はバイバイキーン!
(ワガママBUNITAはドキンちゃんが好き)